トライ式高等学院（新札幌キャンパス）
トライ式高等学院の資料をトライ式高等学院（新札幌キャンパス）の特徴
トライ式高等学院（新札幌キャンパス）は、完全個別指導を軸に、生徒一人ひとりの学習進度や状況に合わせた柔軟な支援が特徴です。学習面だけでなく生活や心理面までサポートする体制が整っており、不登校経験のあるお子さまでも安心して通える環境です。新札幌駅から徒歩圏内にあり、JR・地下鉄・バスターミナルが利用できるため札幌市内や近郊からのアクセスも良好です。学費は大手サポート校として標準的な水準で、家庭に大きな負担をかけずに質の高い教育を受けられます。自分のペースで高校卒業を目指したい方や、大学進学や将来を見据えて基礎から学び直したい生徒に特におすすめできるキャンパスです。
トライ式高等学院（新札幌キャンパス）の学費や費用
| 入学金 | 80,000円 |
| 授業料（25単位） | 450,000円 |
| 施設設備費 | 24,000円 |
| 受験料 | 12,100円 |
| 行事運営費 | 10,000円 |
全国通信制高校の初年度学費分布
トライ式高等学院の初年度学費：57.6万円
全国平均と比較： 平均より27.4万円安い
※ 学費に関する注意事項
- 授業料は選択するコースや学習スタイルによって異なる場合があります
- 最新の学費情報を掲載するよう努めておりますが、情報が古くなっている可能性があります。必ず各学校の公式ホームページで最新情報をご確認ください
- 掲載されている金額は目安です。就学支援金制度や各種奨学金により実際の負担額が減額される可能性があります。正確な学費については学校への資料請求や個別相談をご利用ください
- このグラフのデータは調査結果に基づく推定値です。実際の分布とは異なる場合があります
詳しい学費については資料請求で確認するのがおすすめです！
学費についてもっと知りたい トライ式高等学院（新札幌キャンパス）の偏差値が無い理由は？
トライ式高等学院に偏差値という概念はありません
トライ式高等学院は通信制高校であり、偏差値による学力判定を行わない教育システムを採用しています。一般的な全日制高校とは異なり、入学試験で学力を測ることを目的としていないためです。
トライ式高等学院に偏差値がない具体的な理由
トライ式高等学院では、従来の学力試験による合格・不合格の判定を行いません。代わりに面接や作文を通じて、生徒一人ひとりの学習意欲や将来への目標を重視した選考を実施しています。
不登校経験者、中途退学者、社会人など、様々な背景を持つ生徒が学んでいます。画一的な学力基準で判定するのではなく、それぞれの状況に応じた教育を提供することを重視しているため、偏差値という概念が適用されません。
生徒一人ひとりの学習ペースや理解度に合わせた個別指導を行っているため、一律の学力基準を設ける必要がありません。むしろ、生徒の「学びたい」という気持ちを大切にした教育方針を採用しています。
トライ式高等学院の入学選考や必要な条件は？
一般入試〔2026年4月入学〕単願：2026‑1‑5～3‑31
一般入試〔併願〕各期：2025‑10‑1～10‑31、11‑4～11‑28、12‑1～12‑26、2026‑1‑5～1‑30
トライ式高等学院への転入・編入情報
トライ式高等学院・新札幌キャンパスでは、毎年一定数の転入生が在籍しており、他校からの転入や不登校を経験した生徒も多く受け入れられています。転入の条件としては、学習意欲や生活リズムの確立状況、面談での適性確認が重視され、これらをクリアすれば在学中の他校からの転入だけでなく、一度退学した生徒でも入学が可能です。授業は個別指導やオンライン学習を組み合わせて柔軟に対応できるため、学習の遅れがあっても無理なく学び直すことができます。保護者からは、サポート体制の充実や本人に合わせた学習プランが安心できると評判で、転入希望者にとっても環境が整っているキャンパスです。
トライ式高等学院（新札幌キャンパス）への転入・編入フロー
トライ式高等学院（新札幌キャンパス）では、転入学を希望する生徒を随時受け入れています。
まずはこちらから学校の資料請求、数日後、案内が届くのでそこからオープンキャンパスに参加します。実際のキャンパス見学をしないと学校選びは必ず失敗します。
必要書類を準備し、トライ式高等学院（新札幌キャンパス）への出願手続きを行います。前籍校の単位修得証明書や成績証明書などが必要となります。
面接や書類審査を通じて、転入学の適性を判定します。学力試験があるところは少なく、小論文や面接がメインとなります。
合格後、入学金の支払いや必要書類の提出を行い、正式にトライ式高等学院（新札幌キャンパス）の生徒として受講開始です。
トライ式高等学院（新札幌キャンパス）の口コミ
私はこの点が一番いいなと思いました。全日制だと休めば休むほど遅れていきますが、休んでも大丈夫というだけでかなり勉強がしやすいです。
トライ式高等学院（新札幌キャンパス）に関するよくある質問
可能です。多くの生徒が最初は週1、２の登校から始めて徐々に日数を増やしていきます。
トライ式高等学院では自宅型と通学型から選ぶことができるため、通学が難しいケースでも、ご自宅で無理なくサポートを受けることができます。
前の学校で単位が取得していて、連携校でも認定されると可能です
学割定期の購入が可能で
「高卒認定コース」をご用意しております。
コース変更はいつでも可能です。
登校日数、登校時間、下校時間、滞在時間、いずれも自由です！
トライ式高等学院（新札幌キャンパス）の学校情報詳細
| 学校名 | トライ式高等学院（新札幌キャンパス） |
|---|---|
| 所在地 |
北海道札幌市厚別区厚別中央１条６丁目３−３ 大きい地図で見る |
| アクセス | 新札幌駅徒歩4分 |
| キャンパス名 | 新札幌キャンパス |
| 学費 | 576100円～ |
| 登校回数 | 年に2日～3日 |
| スクーリング | |
| 電話番号 | 0120-919-439 |
| パンフレット | トライ式高等学院（新札幌キャンパス）のパンフを見る |
