通信制高校に転入は後悔する?後悔したことや理由を紹介

通信制高校に転入は後悔する?後悔したことや理由を紹介

全日制が合わず、通信制高校への転入を考えている方は、年々増えています。

では、転入することで後悔するのか。

後悔してしまう原因について紹介していきます。

 

目次

通信制高校に転入して後悔している人は多いのか?

通信制高校に転入して後悔している人は多いのか?

全日制でいじめに遭ったり、勉強についていけず、通信制高校に転入する生徒はとても多いです。

では、実際転入したことに後悔している人は多いのかいろんな声を集めてみたので、みてみましょう。

転入したことに対して前向きな声

ありません。

私は中学不登校してました。
その時に学校の代わりに通っていたフリースクールで得た友人たちがみんな同じ通信制定時制(そこは毎日学校に行くスタイル)の学校にいくと知り、私も受験したかったけど当時の中学校がそれを許さなかったのです。
なので私は普通の高校に行きました。
でも、高校1年の半ば、やっぱりその友達たちと会いたくて相手の学校に遊びに行き親を説得して2年から転入しました。

参照:ヤフー知恵袋

人間関係や勉強が大変だったりと苦労することは多いですが、通信制高校へ転入したことを後悔する人は結構少ないですね。

転入したことに対してマイナスな声

転入して後悔しているのは、生徒本人よりも親御さんの方が多いようです。

  • もう少し全日制に通わせればよかった
  • いきなり通信制にしなければよかった

と全日制に通っていたからこそ、通信に切り替えたことに対して、少しばかり後悔を残しているようです。

 

通信制高校に転入して何に後悔する?

通信制高校に転入して何に後悔する?

通信制高校への転入で後悔する理由は4つです。

  • すぐに学校を決めてしまったこと
  • 人との交流が少なくなってしまった
  • 自己管理が大変
  • 大学受験の勉強ができない

すぐに学校を決めてしまったこと

口コミのように、通信制高校の転入をすぐに決めてしまって、後悔してしまう人は多いようです。

通信制高校は公立と私立があり、それぞれの特徴があります。

公立であれば学費が安く、私立であれば受験や学習のサポートが整っていたりします。

現在、通信制高校の数は増え、200以上の高校が全国にあり、選ぶのも一苦労です。中には年間スクーリングが少ない学校もあります。

通信制高校への入学の目的によって、学校選びのポイントも変わってくるので、慎重に学校を選択しなければなりません。

人との交流が少なくなってしまった

スクーリングは、月に多くて4回ほど。そのため、人との交流する機会が少なく、人間関係をうまく構築できないことがあります。

全日制では、毎日学校に通い、同じクラスメイトで授業を受けるので、先生・友達との交流の機会は必然的に生まれます。

人間関係を構築させる方法としては、

  • 部活やアルバイトなどに参加
  • スクーリングの多い学校に転入
  • アルバイトで友達を作る

ただ、人とのコミュニケーションをあまり求めてない人からすると、通信制の環境は魅力的かもしれません。

 

自己管理がとても大変

通信制高校の学習の基本は、「自学自習」です。自分でレポートの提出までの計画を立て、自分で学習を進めなけれないけません。

自由な時間が多く楽そうに見える通信制ですが、自主性がなければ、単位をコンスタントに取得していくのはとても大変です。

全日制では時間割で授業が決まっていますが、通信制では何時に勉強を開始し、今日はどの勉強をするのかを決めて実行するため、管理ができないと卒業自体危うくなります。

大学受験の勉強が大変

通信制高校の大きな目的は、「高校卒業資格」です。

そのため、学習内容は全日制よりも簡単なことが多く、大学受験までサポートができないことがあります。

大学受験を考えてる方からすると、勉強が物足りなく感じるかもしれません。

 

通信制高校に転入するメリットは?

通信制高校に転入するメリットは?

ここまで、通信制高校に転入することに対して、後悔することについて解説してきました。

では、通信制高校に転入するメリットはあるのでしょうか。挙げられるメリットは、3つです。

  • 自分のペースで勉強することができる
  • 学費が安く、働きながらでも通うことができる
  • いろんな世代の人が通っている

自分のペースで勉強できる

通信制高校最大のメリットは、 自分の時間を自由に作れることができる点です。

スクーリングは月に2〜4回程度。残りは自宅での学習です。

スクーリング・テスト・レポート提出の時間以外は生徒の自由です。アルバイトをしたり、趣味をしたり、スポーツや芸能に勤しんだりと自由です。

自分のライフスタイルに合わせて、予定を立てることができるので、自由があまりない全日制に比べるとかなり良い点と言えますね。

働きながらでも通うことができる

公立の通信制高校での学費は3年間で大体10〜15万円ほどです。

私立では約25万円が平均と言われていますが、最近では通学型の学校も出てきているので、学費が100万円を超える学校もあります。

通信制高校に通っている生徒の中には、アルバイトやパート、正社員・派遣社員として働きながら、通っている生徒もいます。

仕事をしながら勉強できるのは通信制高校ならではですね。

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何歳からでも通うことができる

通信制高校では、10代だけでなく、働きながら通う30代の方や定年退職を迎え、60歳から学校に通い始める方もいます。80代の生徒もいるそうです。

全日制だと若い同世代の生徒が集まるので、通いにくいですが、通信制高校では、幅広い年代の方が通っているので、全く問題ありません。

 

まとめ

ここまで通信制高校に転入して後悔するのかについて紹介してきました。

後悔しないためには、

  • 通信制高校へ転入する理由を明確にしておく
  • 学びたい分野ができるか確認する
  • 学習・受験のサポートがあるか確認する
  • スクーリングや登校場所を確認する

の4点をしっかりと確認しておきましょう。

高卒資格を取得したいのか、大学受験も視野に入れているのか、卒業したら就職するのかで学校選び方も大分変わります。

転入する目的をしっかりと持って、後悔しないように学校選びをしましょう。

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